アゲハ蝶のチャクラ・オーラ写真が撮れた?こともある。
おうちのアゲハ蝶さんは、蛍光灯のライトのせいなのか、ちょっと虹っぽく光っている。
私の髪の毛はホコリもあるだろうに、光っていない・・・
アゲハ蝶さんにもチャクラがあるのだろうか。
よくよく見ると、頭のてっぺんは紫、胴体は緑色っぽい。
羽はもう虹色にキラキラしているようだ。
私よりも、光源力あるっぽい!!!
鱗粉に反射しているのかな?
人間の頭からは電気が発生している、ということは科学的に証明されている。
暖かいからなのか、アゲハ蝶さんはよく私のおでこや髪の毛にとまってくる。
かわいいけど写真撮るの大変だし、動けなくなってしまう私。
可視化するためには特殊なカメラが必要とされているが、条件がそろうと普通のカメラ、iPhoneなどでも撮れるらしい。
可視できない赤外線がそのまま私のiPhoneで撮れるか試してみたかったが、私の持っている赤外線通信が出来るガラケーは、どうやら分かりやすいように赤外線と共に?赤色ライトが点滅してしまうようだった。
赤色ライトが点灯した瞬間にシャッターを切るとピンク紫っぽいゴースト?フレア?オーブ?が撮れた。
肉眼で見える色とは違って写るようだ。
しかし、点々が規則正しく並んでいるのはなんだろう。。。
赤色ライトだけなのか、赤外線も撮れているのか分からないが、宇宙みたいな感じできれい。
もしかしたら、紫外線写真の撮り方のように赤色ライトがあるおかげで写っている部分もあるのかな?
紫外線光源、カメラのフラッシュはたいていない。
少し色味を補正したので、実際よりも紫が濃くなっている。
一時期私の中でレイキが流行っていた時がある。
レイキ交流会では、頭から湯気みたいな風か発生してるように感じられる人もいたし、頭のてっぺんや耳、背骨周辺などなど、何かが出ている感じがする人がたくさん集まっていて、私が見ている丹光の通りにエネルギーの流れを言い当てた人もいた。
すんごい力を感じた方は、ずっとタオルで手から出る汗をぬぐっているし・・・
きっと、こういうレイキも今ではカメラ撮影できるに違いない。
きっと、こういうレイキも今ではカメラ撮影できるに違いない。
戦後GHQが危険と判断し、禁止したのが分かる気もする。
iPhoneのライトをiPadで撮ることでピンク色が強いフレア?ゴーストが撮れたこともある。
丹光は瞼を閉じた時に見える光の世界のこと。
意外と、紫外色の世界のことかもしれない。
私の丹光の見え始めの色はパッションピンクっぽかったりしたけど、今は紫が多い。
本当の銀河っぽい丹光が見えた時のイメージを描きたかったんだけど、ちゃんとCG習わないと難しいね。
宇宙は電子、光の粒子、放射線で溢れた世界であり、紫外線で見える世界はあらゆるものが光っている美しい世界のようだ。