しかし、著書の名前なんて芸名であることが多いし、直接表現を避けて隠語だったり暗号文のようになっていることはある。
もしかしたら近代以上の超古代文明があったかもしれないという説の出始め?
沖縄諸島がムー大陸の端だったという説があったりする。
母系で辿るミトコンドリアDNAには、海洋に沈んだとされる「幻の大陸スンダランド」というグル-プがありM7と名付けられ、日本人の約15%が所属、沖縄などに多いと言われている。
チャーチワードってサーチワードって感じ?
長い間キリスト教でアダムとイブ、男と女のどちらの方が悪いのか?について論争があったようだが、女性の方が悪いとする解釈に、明確な批判があることに好感。
女性の受難とされる生みの苦しみ、近代の最新技術を持ってすれば顕微授精で少しはなくなるよ~。
男性の受難が何なのか?
倫理を討論する時に、よく使われる題材がある。
私たちがそれを聞いた時、生きるためには仕方がないと思うのか?
第二次世界大戦時、日本兵もこの行いをしたそうで、これを人から人間(動物)に落ちる行いをしたと判断し、裁判官である人(神)は罰を下す決定をしたそうだ。
猿の自然環境での群れの縄ばり争いを調べれば分かるかも?
胎児を守るために、食料を得るために、その後、富と名声のために・・・
イスラムの啓典にもあるが、現在の一般的な倫理と裁判制度では生きるためには仕方がないとする考えは多く、ミニョネット号事件では死刑を求刑されたが禁固6ヶ月としたそうだ。
禁断の果実はリンゴともザクロとも・・・
遺伝子的に縄文人の歯は平型といわれていて、草食動物の歯と同じであり、お肉とか食べても噛みづらく、遺伝的にあっていないよう。
冥界の食べ物って・・・
子孫に伝えて行くためには、隠喩や暗喩を使いたいと思う親心は分かる気がする。
その後、儀式や家畜というものが生まれていったのだろう。
事前にあった予告を信じ安全な場所に避難していたもの達も少数ながらいたそうだが、避難しなかったもの達が大陸の沈没の中で理性を保てなかった時、不死?というか多分亀くらいの仙人から猿の寿命となったらしい。
ムー人はアトランティス人と対立しており、アトランティス人の仕掛けた爆発により火山が噴火し大地は陥没、ムー大陸は業火の中で沈没し、その1年後、隕石の衝突?により大洪水が起き、アトランティス大陸も沈没したとのこと。
ここからは、私の完全な想像?
この隕石を落とす判断をしたのが、ギリシャ神話のゼウス達であり、月はこの後から地球を見守る衛星となった?
M系統は、縄文人系の寒冷化して住めなくなった水星のような星からの移住先住民。
N系統は、北欧神話にあるような巨人族で火星のような星から来た移住民族。
進撃の巨人のような巨人との闘いの末、最終的に両方ほぼ全滅。
ちなみに踏みつぶしたり、戦ったりするくらいで食べはしないらしい。
あるものは地下へ、あるものは宇宙の別の星へ還ったのかも?
つまり、よくオカルト界とか宇宙人転生話をする人達が説く、次元上昇・アセンションとか第3カテゴリーから第5へというのは、この落とされる前のレベルへ戻り、さらに上を目指そう!ということのようだ。