ツインレイの統合とは？ セーラームーンで紐解く ギリシャ神話-Greek mythologyの世界観

1990年代、今の30代40代にインパクトを与えたものの一つにギリシャ神話を元にした漫画、美少女戦士セーラームーンがある。

私が思うに、ギリシャ神話に出てくる2女神を統合させたのがクイーン・セレニティのイメージだった。

地球にいるかもしれないのは、月に帰りたく頑張って糸を紡ぐかぐや姫のごとき月の女神セレーネであり、自分や魂のお伴（部下、伴侶、プレアデスとか）が死んだり、死にそうになっている時、泣きつくと復活させて助けてくれるのが、多分月みたいなところにいるかもしれない正義の女神ユースティティアなのかも？
死んだあと愛の力で復活すると、より力が増し地球の敵を倒してくれるのかもしれない。
ここでいう敵ってだれだろう？

セレ+2ティ？？

こじつけか？

セレーネ、つまり別名アルテミスの力は遠矢射る君であり、戦士として敵を倒す力を持つものである。
これに対して死したものを復活させる、魂のカテゴリーにあったところへ裁定後転生させる愛の力をもつのがユースティティア、つまりジャスティスだったりアストライアーなのかも。
2人で一つの仕事、死と復活、2つの異なる力の統合・融合が世界を救うのかも？

月に還るまでは、傷だらけのボロボロになっても、泣きながらも、愛の戦士として戦うようなシナリオだったりして。

ツインレイ達って、幼少期から過酷な環境で育ったり、死にそうな境遇になったことがあるものに多いらしく、そんな環境からでも人は変われる？っということを周りの人間に示すことが使命だったりして。

それをサポートする友達や助けてくれる多くの魂の仲間はいるだろう。

だから、結婚相手というよりかは魂のおとも達なの。

また、疫病と死をもたらすヘカテーもセレーネの別名であり、敵方のクイーン・ベリルもセレーネの別の一面であると考えることができる。

つまり、自分の中の善悪、二面性との闘いに勝てるか？なのかも。

猫のルナ、アルテミス、ダイアナもセレーネの別名であり戦争の知略の神とも言われる。

3神一体、3つの面を持つとも。

ツインレイが3人いるって説はこういうところからなのかな？

ツインレイの統合という言葉からは、色んな解釈が出来、電子の塊の創造神との統合から自己認識の統合、2神の統合した力、そして自己の中の善悪、二面性の統合など創造することができる。

しかし、ツインレイの発案者は当然宇宙の電子の塊である唯一の創造神との統合、魂の旅路の果てに迎える合一へのプロセス、電子の塊に還るまでを地上人に説明しようとしたようだが、うまくいかなかったようだ。

今、地球に必要な愛とは、地球への愛、地球環境を育むものへの愛が重要なのかも？

飼い犬なんて食べれるわけないけど、きっと目覚めたらお肉なんて食べれないよね？

我が家のアゲハ蝶さん達はなかよしの女子同士、2人組でいるのがお好き。

我が家のかわいいツインソウル達。

本当は一匹の母から100匹くらいの子供が生まれるからハンドレッドソウルの中の2人組？

ツインソウル・ソウルメイト・ツインレイの詳しい自己解釈はこちら

統合＝合一(魂の死＝神の元に還る＝電子の塊に還ること)≠結婚 ツインレイ神話の意味とは インドで女性の方がコロナ死亡者が多かった理由

たまに、書いているメイトさんががいるけど、ツインレイとかって地球人用定義と宇宙人用定義があると考えることが出来るかも。

宇宙人さん用は、物資的に体には触れないエネルギー戦争・交流だよ？

あんまり大きな声ではいえないけど、前世で部下だった敵方の四天王たちは、地球人さんからエナジー・お金を吸い取って操り人形にするような悪い子だったりして。
詐欺師ってこと？？嘘つきで裏切りなんて気にしないもの達かも。

つまり、覚醒者というのはこ～んなような人に多いとする考え方も出来るのだ。
2018年くらいまでに必要なものは覚醒済であり、これからは霊的な進化を遂げたもの達が住むようになり、地球人みな覚醒者、地球がよりよい方向へ向かっていく序章となるとする考えがあるようだ。

ギリシャ神話の神々は結構情け容赦なく、辛口毒舌なのかも。

第三次世界大戦が起こらなかった理由

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