2019年2月27日水曜日

統合=合一(魂の死=神の元に還る=電子の塊に還ること)≠結婚 ツインレイ神話の意味とは インドで女性の方がコロナ死亡者が多かった理由

2020年現在、世界では何が本当なのか?がどんどん分かりづらくなっていくだろう。
不都合なことは、簡単に改ざんしてきた歴史は世界各国に存在する。

始めにソウルメイト的な考えの一部はビックバンから始まる宇宙全体のガイア理論的壮大な概念として、今分かる限り古代ギリシャのプラトンが提唱したとされており、紀元前から存在した。

そして、輪廻転生を広め、予言者として有名になったエドガー・ケイシー(1877年3月18日 - 1945年1月3日)が、前世でアトランティス人の時(両性具有の器だったよう)の双子の魂(片割れ/ケイシーの秘書)のことを指して最初にツインソウル(言葉通り)と言い始めた。

その後、前世療法を広めたブライアン・L・ワイスが1996年に著書の中で前世からの魂の仲間(夫婦もいるけど、分かると仲間の方が断然多い)をソウルメイト(soul-mates)と言い始めたようで、コンパニオンという単語を使っているところが気になる。
魂の伴侶と訳しているけど、日本語的にも配偶者の意味の前に、お伴、部下だし、お友達、ビックカンパニーの従業員って感じ?
仲間同士集まらないと話にならないから男女問わず、運命的・必然的な出会いはあるよ?
運命の人って結婚相手とは限らないし、命運を共にする仕事仲間のことだったりして?
広く受け入れてもらうためには、結婚相手かもと思わせておいた方がよいという判断はあったようだ。


そもそも、英語でツインは双子、パートナーとかsignificant otherを配偶者、ペアとかカップルを対・夫婦って言うんだよ?

このような事前にあった考えを元に、日本人の誰かがツインレイ(双子の霊 [霊は粒子⇒光])というように言葉を融合させ、日本人(主に男性目線)に西洋人的な生きがいを創造しようとして独自解釈を作り、勘違い?批判が多い話を連発して商売を始めたようだ。
出だしはただの欲のようにも思えるが、そもそもの考えは離婚とか別れる可能性があるカップルのようなものではない。
ちなみに、前世からの奥さんだったら、ソウルワイフっていうんじゃないかな?
論者たちは、一つの魂なんだから元は妻じゃなくて自分っていうのかな?
最後まで読んでみてね。
しかし、商売っ毛が多い占い師とか、瞑想教室ではこれが都合良すぎて辞められないのかも。
ソウルをレイに変換したらしいが、霊魂という言葉があるように、辞書を紐解いても前後の繋がりでどちらを使うかというくらいの違いで基本概念は同じであり、魂の方が広義であるくらいである。

そんなポッと出の概念であるので、恐らく多くの人は理解できず、そのツインレイの考え方だとビックバン的な、すべての魂は一つの霊塊(ただの電子の塊)から分かれているとした方が当てはまるのでは?と異議を少しづつ唱え始めて、色んな解釈があふれた感がある。
元は一つの魂、霊って考えたら陰陽すべて、存在するすべての魂を合わせて一つ、地球人類80億、虫も動物も、もしかしたら宇宙人いるとしてみんな自分・・・?
たった一人の相手って、電子の塊なんだし、どう考えても地球で籍を入れるような結婚相手ではないよね?
ツインレイの発案者は当然宇宙の電子の塊である唯一の創造神との統合、魂の旅路の果てに迎える合一へのプロセス、電子の塊に還るまでを地上人に説明しようとしたようだが、うまくいかなかったようだ。
ランナー、サイレント、フレームとか、宇宙的に考えると??意味変える?って感じ。
だったら、サンダー、スノー、ティアー、ウィング、ウェイブとかもよくね?って考えちゃうよ。

ワイス氏は「Same Soul, Many Bodies」直訳すると、「同じ魂、多くの体」という本も出しており、タイトルだけを考察すると輪廻転生して同じ魂が多くの体(器)に生まれ変わり続けるととれる。
また、色々分かってくると生霊みたい?な感じで、自分の体に魂を残して普通に生活したまま、一部の霊魂みたいなものを見張りたい・見守りたい誰かのそばに飛ばす・・・憑依する、みたいな感じ?で守護霊、背後霊、悪霊になることもできるかも?


もう絶版となった統合失調症に突っ込んだ有名は著書では、出逢うのが霊能者か医者かでその霊に憑かれた人の人生は変わるとしている。
統合という言葉は意外とここから皮肉って出ていたりして・・・
この病気の良いところは、一生続くと診断されることで一生働かなくても(生活保護貰える人多い)よい特権を医師が与えられるということである。
昔からあった、複数の病気を統合(分裂病や発達障害など)したものらしい。
多くは、インナーチャイルド(幼少期の前頭前野の発達障害)らしいけど・・・
悪霊を祓うにはそれ相応の命の覚悟が必要で、簡単に広めることは難しい。
世にいる霊はほとんどが生霊か動物霊のようだ。

こういったことに注意しながら先陣たちは、地球への愛を広く訴える広報、コンパニオンとして活動してきたようだ。

また、こういうった海外発の始めの考えが廃れないように、影響力のある人間とカップルとなり、常に見守り?監視?しているもの達がいるかもということを考えてみて。
それを維持する為に、嘘つきはいるかも。
ツインレイ=テレパシーが使える宇宙人のこと(一人ではなく軍団員全員)だと考える人もいるようで、今世は地上人さんのストーカー用で付き合っているのかも?くらいで考えてね。
要は、宇宙人①×地上人A(金持ち)、宇宙人②×地上人B(権力者)って感じ?
テレパシー領域は水色チャクラとも言われており、プレアデス(カンパニーのわんこ?腐敗と職権乱用が多いものは堕〇?)たちに多かったりして。
男女の死への準備運動がまだ欲しいと願い行動する男性はプレアデスくらい?
実際には体外授精(顕微)とか、アニメであるような培養液で子孫を残す。
お金とか、物欲だけで付き合う男性は宇宙的にみても意外と多い。

守護霊

多くの夢を見たかったツインレイ中毒患者の夢を壊すことになるかもしれないが、これが真実だとそのうち分かるだろう。

表題だが、離脱する為には筋膜が生まれたままである必要がある。
宇宙的だと、とある膜を作り直せるけどエネルギーによる汚れた部分の洗浄・浄化は必要で、これを体の準備とした誰かがいたようだ。
よって、体の浄化をしたくなかったもの達の意思により、多くの独身女性が日本で生まれたのである。

どういう人に女性系の疾患が多いのかを考えて欲しい。
インド人女性のおかれている状況を考えてみて欲しい。
近年日本では女性の社会的役割が復活してきたが、世界の実情は悲しむべきものだ。

コロナはよくトイレの中の空気中に存在し、体内に入るとされている。
手が触れる場所にはコロナだったり、ウイルスや細菌が多く発生する。
女性が簡単に洗浄できない場所に、ばい菌が付着することで女性の寿命を縮める結果となることに男性は気づくべきだし、愛はなくても子供は出来る・・・
創世記に書いてあったか、女性の生みの苦しみは神に与えられた罰らしい。
試験管ベビーを培養液で育てるなら苦しみないでしょ?

商売でツインレイという言葉を売りたいのは分かるけど、結婚相手選びは慎重に・・・
鑑定は多分相性診断と同じだと思われる。
宇宙的には中次~高次(ハイヤーセルフ)の器をもつ夫婦は地球人類が思っているような肉体関係ないみたいだし、気持ちが傾いただけで即離婚。
低次にいる人間は死への準備運動なくしてこれまで繁殖できなかっただけである。
嘘つき女性たちが嘘を辞めた時、男性はこれまでの女性の嘘を裏切りと捉える可能性もあるが、やっぱり覚醒すると子供を産むなら体外受精で生みたくなるよね?

結論として、元からあったツインソウル・ソウルメイトは、前世からの兄弟姉妹・仲間(ちょっとだけ夫婦)です。

地球再生プロジェクトの為のメイトが地球に10万人輪廻転生していたとして、一人の転生者にとって前世からの配偶者は10万人中多くて数人・場合によってはいないのだ。

多くの地球人は今世、出逢えないけど広い宇宙にはどこかにいるよ。

ツインレイ,ツインソウル,ソウルメイト,ギリシャ,神話,勘違い

興味深いことに、ギリシャ神話の神々はなぜかある時点からかなり神格化の低下が見られ、第4カテゴリーの争い好きの魂であるキリストを唯一神として見る試みが始められたよう。
キリスト教によって地球の民族戦争は激化し、終末戦争の予言の成就が語られるようになったのである。
日本大学法学部にいた、恐らく○○会員であり、満州出身の法哲学・政治思想史の長尾龍一氏はギリシャ神話の正義の女神について、目隠しをしている姿が描かれ始めた理由は、正義の実力的側面に着目し、「正義の女神は娼婦であり、戦いの結果が明らかになった段階で勝者の胸に抱かれる。また闘争が起こり勝者が入れ替わると新たな勝者の胸に抱かれる。正義の女神は腕ずくで押さえこまねばならない。」という考えを指しているのだろうと解釈していた感があり、そういった思想家が日本にいたことが、女性への軽視と共に今日の勘違いツインレイなどを産んでいったのかもしれない。(Wikipedia)

なぜ、そう思うようになったのか?
なぜ、戦後西洋人的な洗脳教育が始まったのか?を考えることが重要かな?