2020年8月4日火曜日

第三次世界大戦が起こらなかった理由 電磁波攻撃の方法は誰が教えたのか?

聞いた話・・・

実は、なんちゃって第三次世界大戦だと地球の政府が思っていたものは、スターウォーズとか、映画の世界であるような宇宙人とのサイバー・超能力戦争だった。

機密協定にサインした軍人にしか分からない、言ったら秘密保護法で罰せられる機密情報だったよう。

最近のアメリカなどの公開された発表を見て行こう。

2018年2月2日 アメリカは使える核、小型の核武器を作ると発言。
2018年6月18日 宇宙軍創設を指示。
2018年12月20日 突然日韓のレーダー照射問題が浮上。
2019年8月22日 日韓軍事情報協定の破棄を韓国政府が決定。
2019年8月23日 アメリカは中国要らない発言。
2019年11月22日 破棄の停止 アメリカからの圧力に屈する。
2019年12月13日 アメリカはグレタさんに映画見れば・・・と皮肉る発言。
2019年12月20日 アメリカ宇宙軍を再設。
2019年12月31日 中国武漢より新型コロナウイルスの発生を報告。
2020年4月27日 アメリカ国防総省が未確認飛行物体の映像を公開。

独断と偏見で見る年表。
2018年12月くらい・・・第三次世界大戦?赤紙のごとく徴兵された人間兵器を投入した超能力戦争が勃発???
何十人かが、放射線被曝により癌とかで死亡。
2019年1月上旬くらい・・・とある組の勝利宣言がなされる。
2019年6月3日 とある組から手を引くように要求されるが言うこと聞かない政府機関。
2020年くらいからみんな進化した人類になると発言するものが出始める。


今、地球規模での環境変動、温暖化に伴う洪水の増加とバッタの大群と疫病が発生。
まるで狙い撃ちしたかのごとく。
黙示録レベルと囁くものも出てきた。
これが本当だとすると、次は何かな?
ちなみに、放射線被曝だと小さい子供や妊婦に影響が出やすく、生殖器にも悪影響を与え不妊が増えるとも言われている。

これ、公表して欲しかった人達がいたみたいだけど、公式には拒否したみたい。
ということで、都市伝説ばりな感じで書いてみた。

そもそも勝てると思う方が間違いで、あまりにも弱いからかわいそうで勝ちすぎないようにちょっと技術力を提供され、力を落として戦っていたと思うべき。
宇宙人には地球人にとって友好的な勢力と、敵対的な勢力がいると言われているが、紅白歌合戦みたいなもんだったりして。
スターウォーズのクローン大戦のように味方だと思っていたら、一つの合図で一斉に敵方に変わるようなもん。

アメリカでは超能力部隊があるとか言われてるけど、何かの事実を元にしており、必要だったようだ。
最近、また月に人を送るとか、未確認飛行物体の画像を公開したりとか頑張っているみたい。
きっと、金持ちから防衛費として寄付金を募りたいに違いない。

信じなくてもよいが、地球はすでに宇宙技術で発生している磁気シールドによって守られており、それを解除すると人間にとって有害な放射線が降り注ぎ、また寒冷化していくという。

宇宙は太陽光が直接当たる側だと高温といわれているが、今は昔の空論で、最近の映画を見ても太陽光が当たらない側に行くとすぐ氷つくレベルだけど、太陽光が当たる側だと26度くらいだという説が有力。


つまり、自然発生?宇宙技術?の磁気シールドによって、内部が高温になっているということだ。
また、重力と引力も宇宙技術によって調整されているかも?

だいたいの隕石は消滅するくらいなんだから、かなりの強度の電磁波遮断武器であるに違いない。

そんな中、磁気の波の合間をくぐってロケットなどを飛ばせるようになるなんて、本当に教えてくれた人を調べたくなるよね。

また、月の住民への抵抗として核弾頭を月に落とした、なんて都市伝説がある。
アルマゲドンでは核弾頭で隕石を粉砕することが出来るとしているし、実際に実行してみないと分からず、想像力がなかったのだろう。
宇宙空間に地球のような空気は存在せず、火薬が爆発する為にはシールド内の酸素が必要なのかも。
落としても、おそらく月の砂漠の砂が舞い散るくらいにしかならなかっただろう。
宇宙人基地にかすり傷ひとつつけられなかったのかも?
スターウォーズのデススターみたいな感じが月っぽく、敵方の銀河帝国のコードネームは「聖なる月」。

使える核兵器・放射線レーダーに狙われた人が多かったためなのか、なぜか日韓で放射能汚染地域が増えているよう。
日本では、東北らへんからまだ出続けていて増えていると発言できるあたりがいいよね。
最近、安倍さんがコロナが絡む現在の世界の状況を第三次世界大戦だ~(本当は戦後処理?)みたいなこと言ったらしい。
つまり、本当の第三次世界大戦だと政府が思っていたことが終戦したので、この単語を使い始めたのである。

米軍では、この放射線・電磁波をレーダー照射して武器として利用しているという噂がすでにある。
たまに噂される電磁波攻撃・思考盗撮、テレパシーの片方向ってやつ?
そもそもは、元からこういった霊力・超能力的なことが自然に出来る人達がいて、そういった人達を研究し、教えて貰った結果武器の開発に至ったと言われている。
夢を見せることが出来たり、テレパシー的に語りかけたりすることが出来るという噂。
放射線レーダーは、磁気感知能力が高い人にしか照射されても気づけないため、当てられた放射線の量によっては、気づかぬうちに致死率にいたり数ヶ月以内に末期癌となる人もいるようだ。
これが、世間では第三次世界大戦が起こらなかった理由の一端である。
装置がないと普通の人間には見えない世界の戦争のことだった。
地球軍(宇宙人さんの紅組が黒幕)と宇宙人さんの白組のエネルギー戦争、核、放射線を利用した人発の霊力の存在に気づかせるためのもの・・・
やっぱり、宇宙人さん的な最終目標は人間ほぼ殲滅計画?なのかな?

ただ、未来の救いがないわけではなく、放射能に対応するため、瞑想して精進料理を食べて、慎ましく人口を増やさないように生活しようね、ということ?
宇宙人さんからのメッセンジャーなるもの達がよくいう、瞑想をしてレベルを上げようということは米軍の武器開発があってこそ認識が広まるものだったのかもしれない。

まぁ、1999年7月末に私には何も起きなかったし、単なるガセ?


ちなみに、2018年から2019年くらいにかけてタオ、地球にいたかも・・・