2019年3月16日土曜日

丹光の変化 もやもやが晴れた時 まぶたの裏に見える世界とは

瞑想画 ~目を閉じた世界~ ペイントを使ってみた

小さいピンクのもやが見え始めてから、次第に渦・螺旋を描き始めた。
その時によって違いはあるものの、動画再生のように動きがある。
もやもやが晴れると、本当の銀河のように見えることもあった。

もやもやイメージのまま書くと、こんな感じ?
その内、もっときれいに書き直さないと・・・


松果体が活性化したのか、誰かにアチューメントされたのか、気が付いたら見え始めた丹光。
よく、暗がりでないと見えないと言われている?けど関係ないと思うな~。
これは妄想、イリュージョンなのか、自分でイメージした夢の断片なのか。
もやもやが晴れる時は、深い瞑想状態に入った時に多いと言われており、うたた寝をしてしまい目覚めた直後、毎日の朝の目覚め、シータ波が多い時に晴れるのかも?

私は昔から蛍光灯を直視した後に目をつぶると色付きの光の残像が見え、時間が経過するにしたがって色が変化し次第に消えていっていた。
これが誰にでも知覚できることであれば、その先に蛍光灯の残像ではない色付きの丹光もやってくる?