2020年9月10日木曜日

虫たちへ与えられる愛がツインレイからの無条件の愛、つまり人は宇宙の秩序、地球環境を守ることが条件だった

虫たちがどんなに繁殖しようとも、雨により調整される。

濃紺.オーラ.肩.アゲハ無条件の愛とは、そんな虫たちに対して与えられた物語である。

人間に対して、宇宙でただ一人の魂の統合相手であるとするツインレイが無条件の愛を語ることはまずない。

この前提として、ツインレイとは?という定義の問題があるが、最近の占い業界や出版業界で流行った、別れる可能性がある地球での相性が良さそうな結婚相手というものではない定義で考えていく。

虫たちに法律は必要ないが、人間には必要である。

この時点で、無条件ではない。

また、現在地球に生まれた人間の魂の役割として、生まれた国の法律や広く善と定義される考えを照らし合わせ、よりよく生きていくことが求められるだろう。

宇宙的考えのもとツインレイを定義し直すとこうなる?


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