2017年9月17日日曜日

ヴィパッサナー瞑想 in 幡ヶ谷 1回目 テーラワーダ仏教協会で第1~3 チャクラの活性化を狙え

瞑想に興味があった私は、故ゴエンカ氏ゆかりのヴィパッサナー瞑想合宿へ行きたかった!!
12日間仕事を休まなければならず、携帯を預けなければいけないなど条件が多い為意外とハードルが高い。
ちなみに、土日のみの参加でよいか問い合わせをしてみたら、不可ということだった。
残念ながら断念をした。

それを知人に愚痴ったところ、ヴィパッサナー瞑想の高名な長老が、テーラワーダ仏教協会におり、幡ヶ谷で瞑想を直接教えていると聞き行ってみた。

1回目、電車を乗り間違えた。
新宿から幡ヶ谷に行くときは要注意だ。
メイン?の京王線改札からではなく、大江戸線がある方の京王新線、離れ小島から入らないといけない。
遅刻して、法話の途中から聞くこととなった。
ただ、おしりがいたくなってきたので、遅刻くらいがちょうどよい長さだった。

ウィセッタ長老へのインタビュー、要は直接指導を受けたい人は、初めスマナサーラ長老の瞑想指導を受ける。
法話を午前中聞き、午後から実践。
午後、思ったよりかは法話が多かったが、自分の行動を観察して実況する観察瞑想や歩く瞑想などの指導を受けた。
初心者向けの瞑想会だった。
御布施ということで、3000円。

この初回瞑想で教わった歩く瞑想、足踏体操?は、かなりよい習慣になった。
歩くという基本的な動作なのだが、そこに集中してみると、整骨院の先生や著名な整体師に指摘されていた、右足のかかとのゆがみを感じることができた。

スマナサーラ長老のお話の中で記憶に残ったのは、「この方法は、まだ分かっておらず、これからも変化するというものではなく、決まっている法則こうすれば、必ずこうなるという法則である。」ということであった。

この教会の家には2匹のネコがいた。
休憩中に一匹のネコが廊下に出てきて、目が合った。
座りこんだ。
かわいい、また来よう、と思った。


2017年9月6日水曜日

キジムナー?精霊?守護霊?ゴースト? パワースポットは神霊スポット 宮崎県高千穂 天安河原の奥にて

これは、父方の守護霊だろう。
心霊写真いい霊のようだ。
何人かの霊能者?のような方に言われた。
本当に撮ったままで本物といえる部類だから、鑑定できる人はチャレンジしてみてね♪

クリオネっぽいとも、女性だね~とも・・・
知人の知人だったり、旅行先のゲストハウスのお客さん達だった。

宮崎県高千穂の天安河原といえば、パワースポットとして有名だ。
江原さんが広めた?っぽい。

10年くらい前の2008年、東国原さんが流行っていた頃、石積みが終わる奥のホットスポットまで一人で行ってみた。

高千穂神社,天岩戸神社,あまの

みんな洞窟の先には怖くて行けないのかな?

誰も行かない奥で太陽光を撮ってみた。
なんだか変なのが撮れた。

霊視このデジカメ画像を撮った直後に高千穂の飲食店に立ち寄った。
店の店員に、「こんなの撮れた。」と見せた。
有名なパワースポットだけあって、店員もこういう心霊?写真に慣れていた。
「これは人だまだね。」と言われる。

最初に撮れたものは目があるように見えて、ちょっと気持ち怖い。
霊感のある人に見せると先祖霊に感じるよう。
次に撮れたものは小人に見えて、ちょっとかわいい。
特に何も感じないようだが、かわいいキジムナー、沖縄とかで有名な木の精霊のようにも見える。

悪いもので削除した方が良いのかを聞くと、この画像に危険性はないらしく、「消さない方がいい。」と言われる。
画像を拡大しよくよく見ると、確かに人だまに見える?

道中、あるおばあちゃんに見せたら、「これは、世界を変えるよ。」と言われる。
その後、この写真を知り合いに見せたりしてたら天安河原に行く人続出?

天照大神,天照大御神,アマテル,アマテラス,

カメラは面白い。
人間の目にはうつらないものを写し出す。
赤外線など、条件を満たすと写ったりもする。
何枚も撮ってみたが、光の加減なのか写り方が変わる。

洞窟前,積み石,つまれ,観光地,天岩戸,岩戸

瞑想力を高め松果体を活性化させ、カメラのレンズのように鍛えることが出来れば人間の目にも見えるかもしれない。
また、こういった写真が写りやすい環境というものはあり、温度変化が激しく湯気のような熱気が常に立ち上る山頂、光の乱反射を誘発しやすい石が多い場所に多いのかな?

いつもそばには亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんや先祖がいて、見守っているのかもしれない。
後で怒られないように、日々幸せを感じて生きていこう♪

デジカメ拡大してびっくり! キジムナーって本当にいたの? in 奄美大島&高千穂

玉響やオーブは心霊写真? 何らかの光源とカメラの種類が原因かも?