男女の違いは重要だ。
開くと閉じる。
陰と陽などの二面性がこのあたりで重要になるが、女性が陰・男性が陽と明確にくくるものではない。
北極と南極みたいな相反する2つのもののことのみに焦点を当てている。
クンダリーニ って、女性系主格。
男性系ってなんていうんだろう。
螺旋というより剣?
そういえば、皮膚が青いシヴァ神って両性具有だったかな?
飛び方としては女性系を伝える話が伝わっているようだ。
男性は、1人でヨガって!
幾重にも重なった数珠をイメージすることが重要で、3回半といわれるクンダリーニとは違う。
また、飛ぶためだけのエネルギー経路であると考えた方がよいと思われる。
【まもなく非公開】超能力者は存在するか[Full] | The Supernaturalist (ディスカバリーチャンネル)
後半で空中浮揚を披露しているが、テレビ番組だし実際に自分で見ないと信じない人多いかな?
地球の現在の重力下では、飛ぶというよりも引力で引っ張るというイメージの方が強く、宇宙的エネルギーの補助を得て空中浮揚は達成される。
この引力は相当強烈な放射線であり、当人が放射線をある程度受けても大丈夫な身体に鍛え上げられている必要があり、近くには訳ありの瞑想者しか近寄れなかったりして。
からくりがあるとか、トリックだとか言われているけど、トリックがほとんどの中でからくり、本当のマジック・魔法があるとすれば、宇宙的エネルギーの引力に従うことだったりして。
夢のお告げによれば、6人くらいの霊たちで引っ張っている?
このネパールの修行僧は生まれた時から力に溢れ、敵が近づくと分かるらしく、夢に現れることもあるよう。
人が霊力を信じるきっかけとなる一番手っ取りばやい方法は、空中浮揚だったのかも。
からくりがあるとか、トリックだとか言われているけど、トリックがほとんどの中でからくり、本当のマジック・魔法があるとすれば、宇宙的エネルギーの引力に従うことだったりして。
夢のお告げによれば、6人くらいの霊たちで引っ張っている?
このネパールの修行僧は生まれた時から力に溢れ、敵が近づくと分かるらしく、夢に現れることもあるよう。
人が霊力を信じるきっかけとなる一番手っ取りばやい方法は、空中浮揚だったのかも。
しかし、これからはもう不要な時代。
6人くらいのハイヤー・・・というかミドルセルフ以上のもの達の協力が必要。
よって、何かしらの役割がないと与えられないものであり、日本では宗教観なしに女性が地球で遊ぶための溜まり場が欲しかったみたい。
一応左の写真、白いシャツを着た人の肩なの。
チャクラから出たエネルギーはオーブとして可視化できるらしい。
心霊写真ってこういうものだったのかも。
解脱の前準備のための性エネルギー的には、、、6人くらいのハイヤー・・・というかミドルセルフ以上のもの達の協力が必要。
よって、何かしらの役割がないと与えられないものであり、日本では宗教観なしに女性が地球で遊ぶための溜まり場が欲しかったみたい。
絵心がなくて、簡単イラストですみませ~ん。
そのうち、もっとうまいのを誰かが書いてくれるはず。
本当のクンダリーニって解脱とエネルギーの流れは違う。
羽は烏口突起から出るレイキの羽であり、蝶形骨・こめかみから出るエネルギーは別である。チャクラから出たエネルギーはオーブとして可視化できるらしい。
心霊写真ってこういうものだったのかも。
女性は、1人で2つの〇〇を意識するだけ。
男性は、1人で1つの〇〇を意識するだけ。
逆立ちの練習とかも、いいのかもね。
すべての人が、出来ること。
睡眠欲以外を抑えること。
少し、空腹の方がいい。
松果体の活性化のための眼筋運動やヨガ。
丹光が少し見え、意識したところを少しあったかく出来るくらい?
イメージの創造が重要。
それ以上は、訳ありだ!!
イメージ図は男性のものだが、ヨガの経典に書かれている内容とはまったく異なると思って