松果体の活性化には、あらゆる方向への眼筋運動、あたまを柔らかくする必要があるのかもしれない。
松果体が活性化するとどういったことができるのだろう。
Wikipediaによると、テレパシーとか書いてある。
松果体を活性化させる、目覚めさせ使いこなすことが必要だと考えられる。
フォトリーディングの効果は瞑想力UP?
で書いたように、松果体は光を感知する場所であることは確かである。
それ以外にも、恐らくいろいろできると思われる。
医師によると、利用せず不要となった器官は石灰化するという。
松果体は石灰化しているとよく聞いた。
松果体は石灰化しているとよく聞いた。
体内時計としての役割を発揮しているということは、石灰化していても少なからず機能している部分があるのかもしれないと思った。
しかし、フォトリーディングでマジカルアイを見たいと思い見れるようになったことをきっかけに松果体を調べてみると少し違うのかもしれないと思う。
そもそも、松果体は歳を取るにしたがって小さく石灰化していくと言われているが、歳をとっても石灰化せずにいる人がいるそうだ。
石灰化にも人によって程度があるのだろう。
石灰化がとれていった(目の手術や、頭部への損傷を負った人に多いかも。)人たちもいるだろう。
目の手術をすると光が見えるようになるかもと医師は説明するようだ。
目の手術をすると光が見えるようになるかもと医師は説明するようだ。
そんな感じで、もしかするとマジカルアイのような目の使い方をしていくと、松果体を活性化、つまり衰えていた頭の筋力を上げることにより血流を改善させ松果体まで光のような何かが届くようになるのかもしれない。
私が最初にフォトリーディングを受けようと思った時、まったく瞑想とか興味がなかった。
フォトリーディングの影響で瞑想に興味を持ち、読書を以前よりもするようになった。
フォトリーディングの影響で瞑想に興味を持ち、読書を以前よりもするようになった。
ウィン・ウィンガーという世界的天才的組織メンサの一員でもあるウィンさんが書いた本によると、世界人口の半分くらいの人は霊的?電気的な眉間の感覚があるという。
より調べると、人種にもよるが大人でも半分くらいの人の松果体は石灰化していることが確認できないそうだ。
そこから、松果体の石灰化と眉間の感覚があるかないかには関係があるのかもしれない。
私には、小さい頃から眉間に指を近づけるとジーンという感じがあった。そこから、松果体の石灰化と眉間の感覚があるかないかには関係があるのかもしれない。
幼少期に、遊んでいて額と右眉側に縫うほどの打撃を受けたせいかもしれない。。。
瞑想を始めた今、指を近づけなくても、例えばボールペンなどの無機質なものを近づけてもジーンとするし、そもそも何も眉間に近づけなくてもジーン、ボーとするようになった。
私の松果体は上手く使えていないだけで、石灰化はしていないのかもしれないと思った。
始め、私の目を閉じた世界、瞼の裏にうつると表現される世界はグレイな世界だった。
瞑想力を高めたい人達が集まる場所で何人かに聞いてみると、モノクロで認識している人は多いことが分かった。
瞑想力を高めたい人達が集まる場所で何人かに聞いてみると、モノクロで認識している人は多いことが分かった。
初回フォトリーディングの参加者でマジカルアイが見れる人が多くいて、楽しそうだったが私には見れなかった。
方法を教えてもらうものの、ガチャ目は無理かもと言われるし、他のグリップページやウィンナーソーセージを見ることも出来なかった。
一応、読書をいろいろしてて、マインドマップを書いたりしてみたものの、フォトリーディングとしての読書法は続かなかった。。。
なぜなら、昔からパっと見読書をしてたから?
そんな私が、楽しそうだった!という理由で唯一続けたのがマジカルアイを見れるように練習することだった。
やる気なかったのか、1年かかった。
マジカルアイが見れるように目の動きの練習をし始めてからなのか、ピンクや黄色、青や赤、虹色などいろいろな 色付きの光が見える ようになってきた。
初回フォトリーディングで目を閉じたら何が見えるのか問いかけられた時、グレイな世界と答えた。
初回フォトリーディングで目を閉じたら何が見えるのか問いかけられた時、グレイな世界と答えた。
今では、グレイとは言えなくなった。
この変化が、松果体が少しづつ活性化してくる兆しなのかもしれない。
ということで、 私の考える光の感知というのは、色付きになった時 と定義しておこう。
まだまだ分からないことだらけ。
マジカルアイを見れるようになった効果的な方法はなんだったのか?
マジカルアイには、平行法と交差法があるが、平行法の方が簡単と言われている。
私は始め、平行法の画像が見れてると思っていた。
ガチャ目の人は難しいかもしれないと言われたが、見えるようになった。しかし、見え始めた時、知人に見え方を確認したところ、普通と逆に見えていることに気が付いた。
私は平行法の見方、遠くを見るようにすると、画像が奥まって見える。
交差方の見え方で見えるのだ。
一般的に交差方は寄り目にすると見えると言われている。
ネットで調べてみると、ガチャ目だと同じ人達がいるようだ。
もしかしたら、普通に平行法を見るときよりも、もっと目を動かさなければガチャ目の人は見れないのかもしれない。
つまり、目の動きを普段動かさない方向に動かしまくること、これが必要なのだろう。
日常の生活では、目を360度動かそうと思うことはなかった。
寄り目はもちろん、鼻頭や鼻の後ろ、頭の後ろの方、とあらゆる方向に動かす眼筋運動が重要かもしれない。
総合的に考えてみると、小さい頃の環境、ケガやガチャ目になる習慣も、もしかしたら重要だったのかもしれず、すべての人がマジカルアイで松果体が活性化するとは言えない。
太陽光を撮りすぎて傷が入ったカメラのような目だったからなのかもしれない。
しかし、フォトリーディングを開発したポール・シーリー氏はすべての人の天才性の目覚めを目標と言っている。
恐らくすべての人の秘められた力を目覚めさせるために開発した、と断言していた速読法の中に取り入れられた開眼コンテンツは他にもあるので試してみることをおすすめする。
きっと、人生が変わる瞬間がくるに違いない。