オーラ／電磁波（放射線）の可視化

オーラというべきなのか？

飲み屋で撮った写真に黄土色～紫色っぽい色の光の反射が・・・

はるか昔、2008年？頃にとある百貨店で撮りしオーラ写真。

本当に店員が適当に決めている感じがしたけど、黄土色～黄緑色っぽい。

私のiPadはとある時から電磁波の波を可視化できるようになったのだろうか。

放射線にはさまざまな種類があり、人体に有害な光であることもあれば治療に使えることもある。

少し調べると電磁波が近くにあると機械が故障したりすると目にしたが、人体から出るオーラ・電気・熱量が多い人が機械をさわると故障しやすいというのはあり得るかもしれない。

知人はよく自分が使っているiPhoneとか会社のPCが壊れると嘆いていた。

画像をPCで纏めていたら、面白い波が撮れたのでご紹介。

しかし、きっと危険なので電磁波（放射線）に強い体である自信がない方は試さないことをオススメ。

最近はいつもiPad miniで撮影している。

動画が面白い。

分かる人には分かる全て、を物語っている？

PC2台で試してみた。

画像として写真も撮って見た。

色補正を加えるとこんな感じ？

ちなみに、当方スノーデンさんのファンなので、当然PCのカメラにはシールを貼ってみた。

動画だと捉えられなかったが、PCによっては縦や横に太目ラインが入るらしい。

以下は補正なし。

まるでお絵描きのようなPCのディスプレイ画面。

陰陽のような、2つ以上の相反した力の衝突、統合が起こると・・・

なんて。。。

たまに、ツインレイに関連する投稿の中で男女のことだとか、男女の子孫を残す為の準備運動のことだとか断定的に陰陽について書かれているけど、よく表される陰陽のマークって女性同士でも男性同士でも行える、むしろ一般的なのは機械で作り出す電磁波の相撲のような力のぶつかり合いのことだから、ツインレイでそんな内容を上げている人達はもうちょっと知識を付けて欲しいものだ。

要は、電磁波（放射線）の衝突は地球や宇宙のいたるところで発生する自然現象（科学）であり、螺旋の作り方ということ。

銀河や地球が愛によって創造されたと考える時、陰陽を星の創造そのものと考える説がある。

宇宙が螺旋や回転により動いているのは当たり前のこと。

そういった螺旋や回転を促すのが、陰陽などの強い電磁波の衝突なんだね。

君の名は、はツインレイの存在を理解する為のもの

映画「君の名は。」は、ツインレイ、つまりループや魂の入れ替えを行えるものがこの宇宙に存在するのかもしれない、ということを広く伝えた物語であったと思う。

つまり、ループや魂の入れ替えを指示できるのがツインレイ。
指示により、ツインソウルやソウルメイトが一丸となって、まだ覚醒していない主人公2人を導いていく。

家族、友人、憧れの先輩達が明らかにおかしい状況にも関わらず、手助けしていく。

この映画のように過酷とも試練とも取れるわけがわからない状態から本来の自分を目覚めさせていく物語。

これが、一つの覚醒、前世の記憶を取り戻す前兆の例なのかもしれない。

魂の入れ替え直後にオーブが出現するシーンは興味深い。

まるで家族のように、瀧君の恋路を応援してサポートをする三葉。

この主人公2人は、おそらくカップルではない。

地球のために仕事をしに降り立った天使達、ソウルメイト達なのかもしれない。

出逢うまでがキモであり、家族のように運命を共にする相手との再開までを描いている。

女性が先に目覚めていれば、家族・弟・相棒・仲間のそばを何度も通りすぎることは可能かも？

そして、何度目かのチャレンジの末に声をかけてくれたらきっと感動して泣きたくなる？

こうして一人、また一人と目覚めの輪は広がり2018年くらいで終わりを迎えた。

ツインソウルの中のトップ、唯一のものをツインレイと発案者は定義したようで、それを聞くまではツインソウルもツインレイも同じだと思っていた人は多いのではないだろうか。

ツインレイ＝ガイア／ウラノス 

つまり、ガイアの力により生まれた器に入りし双子の家族・魂（弟）を魂の片割れと言っているよう。

スター・ウォーズ（ツインレイの話かも？ここでは双子の兄と妹の話になっている。生まれた時に別々の家で育ちながらも、出逢った時には双子の家族であったと感じられるって話・・・ レイヤ＝ガイヤ／ルーク＝ウラノス？）とか、日本のアニメによくある器替え、転生の初期バージョンってやつ？

考えようによっては、ツインソウルでもあり、姉弟で宇宙を支える同士、ソウルメイトでもある。

レイヤには旦那さんいるけど、ルークには奥さんいないし、純粋な家族愛って感じな話だよね。

しかし、明確に区別を付けると以下のようになるかな？

これからは、記憶がない者たちが歴史を振り返り理解する時なのかもしれない。