2019年10月31日木曜日

アゲハ蝶さんとの暮らし 2019/10/31

10月、部屋のサナギさんたちはどんどん羽化。
ただ、羽化の準備が出来て透明なサナギになってから、24時間たっても寒くて出てこれないよう。
秋、限定?サナギの皮むきにチャレンジ。
クリオネみたいで可愛い!
(この方法は大変危険です。レイキに自信がない&手先が器用でない人は、真似しないで下さい。自然に任せましょう。)





「ご飯いる?」と思うと、人間の赤ちゃんのように羽を動かしたり目をなでたりボディランゲージで答えてくれるのは、多くの人間としては退化している松果体のおかげなのかも。

飼い犬が、遠く離れたところにいる飼い主の「帰ろう。」と思う意識に反応し、玄関に移動することがあるように。
飼い猫が、落ち込んでいる時などに近くに来てくれることがあるように。

イルカのように、人間には聞こえない周波数の超音波を使っているのだろう。
私たちの心は動物や虫たちに筒抜け・・・なのかも。





我が家にやってくるアゲハ蝶さん達はツインでいることが好きみたい。
思えば、孵化直後の幼虫時代からツインでいる子達が多かった。

喧嘩もしてたし、協力もしてた。
人間みたいだね。